SNSについて

SNSとは、現在国民の4人に3人がやっています。

実際に、私の周りでもやっていない人を探すのが大変なくらいです。

SNSは若い人たちだけがやっているものだと思いませんか？

たしかに8年前の2012年は8割が20代でしたが、2020年には、30代以下が6割、30代以上か4割と多くの年代の人に使われています。

そしてSNSは、私たちの生活を大きく変えました。

SNS上でフォローしている人の投稿に影響を受けて物を買ったり、その場所へ行ったりしたことはありますか？

この質問に8割人があると答えました。

このことから最新の情報、流行りの服などはSNS上で得られているということがわかります。

このように生活に変化を大きく変えましたが、中でも一番凄いことは情報の拡散スピードを拡散させたことです。

一昔前は口コミでAさんからBさんへ、BさんからCさんへのように情報が伝わっていましたが、SNSの誕生によりAさん一人の投稿で何百人、何千人と一瞬にして情報が伝達します。

実際にPPAPで世界中で有名になったピコ太郎さんはSNSだけで有名になりました。

次回は、SNSの中でも最も重要なSNSについて発信していきます。