Instagramのシステム編
システムとは集客を手助けするものであるため
運用方法が悪ければシステムを使っても集客できません。
株式会社Limが提供しているシステムができた
きっかけは、うどん屋のおばあちゃんです。
家の近くにあるうどん屋は味はいいのに人を集める方法がわかっていませんでした。
そこで簡単に集客できるシステムがあったらいいなと思いはじめました。
現在世界中に13,000クライアントがいます。
世の中には多くのマーケティングがありますが、
マーケティングの欠点はターゲットを選択できないことです。
(例)ポスティングをする時に男性の家だけポスティングをするのは無理
広告看板を出す時に女性に見られる広告看板を出してくださいというのは無理 など
このようにターゲットができないから時間と費用がかかってしまい不効率なマーケティングになります。
そこでターゲットを絞るために作られたのがアムズというシステムです。
ターゲットを絞るためにはデータが必要不可欠です。
データは、主にSNSとWebの2つから得られます。
SNSはいつ誰といる、どんなカテゴリーに興味があるなどがわかるためデータの宝庫です。
Webでは位置情報、閲覧履歴などSNSでは取れないデータがあります。
今まではこのSNSから取れるデータとWebから取れるデータを分けていましたが、一つにまとめました。
そうして、性別、エリア、頻度、年代、コミュニティ、興味などが把握できターゲットできるようになりました。
(例)渋谷のカフェのオーナーは渋谷によく来る人を
ターゲットにしたい
↓
渋谷に月に2回以上来る人は132万人
↓
オシャレなカフェだから18〜35歳の女性を集めたい
↓
18〜35歳の女性は72万人
↓
よくカフェに行っている人、#カフェ巡りなど
↓
15万人
この15万人というのは、渋谷に月2回以上行っているカフェが好きな18〜35歳ということです。
そのためこの15万人が1番お店に来てくれる可能性が高いため、その相手に対していいね、フォローを送ります。
自分の投稿に全く知らない人からいいねが来たら
必ずその人のアカウントを見に行くと思います。
実際に私も知らない人からいいねやフォローがきたらその人のアカウントを見に行っています。
そのようにしてファンを獲得していくという方法です。
世界中でこのシステムを提供しているのはLimだけです。
2016年にInstagramはボットシステムを排除しました。
ボットシステムとはInstagramの中におじさんを入れて自動でフォローやいいねしていくシステムです。
そこでLimはスクリーンを操作するシステムを作りました。
iphone自体を操作しているので人の手でやっているのと変わらないのでアカウントを凍結される心配はありません。
しかし、注意しておきたいのはシステムは集客を手助けするものだということです。
たしかに、システムを使うことで多くの人があなたのアカウントを見に訪れますが正しい運用ができていないとファンの獲得はできません。
そのため日々の運用を怠らずに継続しましょう。